土地の条件として、○○小学校区、駅まで○○分とか。根拠なく大体これくらいの金額でって。確かにそれらの条件も大事かもしれませんが・・・。仮にその条件に合った土地を広告等で見つけても、実際に希望する間取りの家が建つのか、月々の返済がいくらになるのか、不安になっています。「ま、なんとかなるか」って、土地の契約をしてしまいますと、希望の間取りの家が出来ないとか、思った以上に建物や諸経費で費用がかかってしまい建物の間取り・仕様を下げ、後から後悔をしてしいまう結果になるか、土地の契約を破棄して契約金が何百万も損する事になってしまいます。多くの方の土地探しをお手伝いしていて感じるのでるが、なかなか納得のいく土地は出にくいものです。多くの土地をお探しのライバルがいる中で、今新築住宅にお住まいの方はなぜ納得のいく土地を手に入れることが出来たのでしょうか?その答えは多くの時間を事前の準備にかけたことにあります。土地情報をお施主様が仕入れて、購入を決断するまでわずか数日。何も考えないで、購入を決意したのでしょうか?いいえ違います。実は、土地情報が出てくる前の段階で、自分たちが考えている家を建てるために、どこの場所でいくらの土地が出てきたら、土地を購入しようと決めてしまっていたのです。だから、どのライバルよりも早く、土地購入を決めることが出来たのです。そのポイントは、“いいな〜”と思う土地で(以後仮土地と呼びます)シミュレーションをしてみることです。つまり、いくらなら即決できるか決めておくのです。=当社では「敷地まるごと設計」とよんでいます。=簡単に説明しますと1まず、自分たちの自己資金を調べます。2.次に住宅ローン等の借り入れる金額を決めます。これは年収や月々の支払い限度額を考えて決めていきます。もし分らなければ遠慮なく当社の家づくりサポーターに聞いて下さい。月々の返済額や借入返済比率等詳しく説明します。3.次にすることは、「こうすればよかった。」と、後で後悔の無いように希望する間取りの建物をプランニングして概算費用を把握します。その時、家族会議をして家族みんなで夢や希望を話し合うことが大切です。建物の大きさ、各仕様(部屋数・収納数・設備数などなど)が、あまりかわらなければ建物の間取りが変わっても建物金額はあまり変わりません。カーテンや照明器具、引越し費用など雑費費も算出します。カーテン・照明のない生活は出来ませんよね。4.融資や登記、希望する地域により必要な費用を算出して、後で「あんなこと、こんなことでお金がかかった。」という事のないようにします。また、実際銀行でいくらまで貸してくれるのか聞いてみるとよりよいと思います。住宅ローンは返済比率と評価額によって決まります。これも他の土地になっても似たようなところであれば大きく違う事もありません。思っていたことと実際にやってみた時の差が後でわかったのでは大変ですから・・・。5.そして仮土地代を出します。その土地代には、土地取得にかかる仲介手数料や開発申請手数料など諸経費を含んだ金額にします。6.それらの金額の合計を算出して計画した全体予算と比較します。その時、差額がでて現実的に無理な時には、自己資金や月々返済金額、建物仕様などを再検討して納得が出来る範囲で見直しをします。ここまでやると土地にはいくら出せるか、またおのずと買える地域・坪数もぐっと具体化してくるはずです。これであなただけの「敷地まるごと設計」(シミュレーション)が完成し、失敗のないトータルバランスのいい1本の安心な道筋ができます。希望する建物による土地の大きさ、土地の金額が明白に解るようになります。それも無理のない返済金額で・・・。7.こうなれば、後はアンテナをはるだけです。いい土地は皆さんが探しています。そんな競争の中、いち早く決められる方が有利です。どんなによくても予算から外れたら決められないのです。そしてもし、希望の地域などで「これだ!」という土地を見つけたら、その土地にあった希望する建物のプランニングを、確認のためにやり直してみます。又、もし土地代が市ニュレーションの予算よりオーバーしていたら、自己資金を貯めるか、あまりお薦めしませんが月々返済金額を増やすなどして考え、再検討し、資金計画をやり直し、道筋から外れたのをまた元に戻します。それらがクリアした時、何も心配なく安心してその土地を取得することが出来ます。今まで何人ものお客様もこの方法で計画されています。又、実際に「探し方が全然変わった」、「不安がなくなった」という声もいただいております。まだこの「敷地まるごと設計」(シミュレーション)をすることで、@いい土地が見つかった時、すぐ買う意思を相手に伝えることが出来ます。A夫婦や家族間で、本当に住みたい家を資料として、残すことができます。一度この方法で計画されてはどうですか。ただ、少し計画に入るのに必要なプライベートな事をお聞きすることになります。(建物のプランニングの希望・自己資金・月々返済可能額・支払をされる方の年収等)もちろん「その仮土地で決めてください」などと言うことはありません。また「敷地まるごと設計」(シミュレーション計画)は、無料で行います。なぜかとお思いになられるかもしれませんが、「家づくりに失敗する人をなくしたい」と、当社の考えの基本があります。またその理由には他に2つあります。1つ目の理由は、住宅会社なのに土地から建物までトータル的に考えている会社があると口コミで広げたいこと。2つ目の理由は、このシミュレーション計画をした10人に2人の方は、将来当社で家づくりをお願いしたいと言っていただけるかもしれないからです。また今後もその他いろいろな情報を提供していきたいと思っております。